父と子どもの絆づくりの愛情科学

「”イクメン”ブームに縛られなくていい。
父と子どもの絆づくりの愛情科学」

週末、子どもとどう接したらいいだろう?子どもが生まれてから、
妻がイライラして優しくない…と困っている新米お父さんへ。

産後2年の時点での妻の冷たい態度は、放っておくと20年後も維持されます。
これは子どもの才能にも影響しちゃう!
最新科学に基づく、夫婦の絆、親子の絆を深める方法を実践してみ ませんか?

さぁ、あなたの人生のために、家族のために、立ち上がるのは今!
科学的に理論的に家族の絆を作りましょう。

日時/7月6日(土) 10:30~12:00

対象/2歳までの育児中の父親(1歳までのお子さんご同伴可)
定員8人 3500円(90分)

講師 シンプル育児研究所 
   科学ジャーナリスト なかむらあけみ

★完全予約制

お申し込みは
デポーHPイベント申し込みフォームより

前回ご参加の方の声

見つめる、さわる、話しかけるなど
シンプルだけど大切なことを実感できた。
愛情ホルモン「オキシトシン」の分泌が大きく関わっていることも理解できました。
産後の悩みなど、また相談したい。

 

講師のなかむらあけみさんの声

この講座は、「妻に言われてきました…」という男性も少なくありません。

だけど、終わるころには「来てよかった!」とみなさん大満足で帰ってくださいます。

「子どもを愛するってこんなに簡単なことでよかったんだ…と分かりました。今日から早速やります!」
「妻の気持ちを聞いてなかったことに気づきました」

妻側の女性からは数か月後、
「あの講座以来、
夫の子どもへのかかわりが確実に変わりました。
送り込んでよかった…!」
という事後報告もいただいています。

これまで、
「うちの夫、子育ての事、まったくやらないんです」(妻)

「子育って、何をしたらいいか、わからかなくて。
そして妻が怖い…」(夫)

こんな言葉を、双方の立場からよく伺っていました。

伺うたびに、
あぁ、なんとか、少しの一歩が踏み出せたら、
一生変わるのになぁって
どうにかお手伝いしたいなぁって思うんです。

大きなおせっかいかもしれない。
だけど、
今、この時期に、子どもとかかわることは、
子どもの幸せはもちろん、
お父さん自身の幸せにも大きくかかわってくるから。

子どもが幸せな社会は
大人も幸せであるはず。

わたしがこの講座をやるのは、
やっぱり社会をもっと幸せに変えたい、
という使命感があるからなんです。

今週末!
まだ間に合います!

愛を、
そして家族を科学的に見ることで、
あたらしい人生の扉が開きます。
ぜひ思い切ってお越しくださいませ!

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木のおもちゃデポー
食と暮らしと絵本のお店デポーplus*
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