こんにちは。ぽかぽか陽気になり、
待ちわびていた春が来たな〜と
感じる頃となりました。
季節の変わり目は、
体調にも気を配りたい時期でもありますよね。
それと同時に、新年度を前に
暮らしの道具を新しくしたくなる
そんな気持ちも湧いてきます。
そんな中我が家が一足早くお迎えしたもの。
毎日のお味噌汁やスープにも使いやすい
『めいぼく椀(中)』です。
このお椀は、1996年に
グッドデザイン賞を受賞、
さらに2021年には
ロングライフデザイン賞にも選ばれた、
”クラフト木の実”さんの代表作のお椀です。
日本の木、日本の手仕事の美しさを感じられる
そんな一品。
地元・小田原では、学校給食のお椀としても
大切に使われているのだとか…
なんとも羨ましい限りです。
以前から
「買い替えるなら、次はめいぼく椀に」と
決めていたほど、その丸みのあるフォルムや
なめらかな手触り、樹種それぞれの表情に
惹かれていました。
今回入荷した
”めいぼく椀(中)280ml”の樹種は
橅(ぶな)
欅(けやき)
櫻(さくら)
胡桃(くるみ)
楢(なら)
我が家は家族5人、
それぞれが気に入った樹種を選び、
あえて樹種を揃えませんでした。
統一するか迷いましたが、樹種が異なることで
自分のモノと自然に認識できて…
我が家にはそれが合っていたようです。
毎日手にして口にするお椀。
「新年度から使い始めよう」
…と思っていた気持ちはどこへやら。
迎えたその日の夕食で、
少し手の込んだお味噌汁を作り早速使うことに♪
背筋がすっと伸びるような、夕飯の家族時間。
めいぼく椀の丸みのように、家族の表情も
どこかやさしくなった気がしました。
めいぼく椀のなめらかな丸みは
洗いやすく、水切れも◎
手洗いの時間さえも楽しく心地よい時間に。
お味噌汁だけでなくポタージュ、
シチュー、サラダやデザートも!
シンプルでナチュラルなフォルムの
『めいぼく椀』は和食から洋食まで
寄り添ってくれる、頼もしい存在です。
春におすすめの”曲げわっぱ”
そしてもうひとつ、この春にご紹介したい
『曲げわっぱ』のお話をさせてください。
春の行楽シーズンのお出かけや
入園、入学、就職のお祝いなどにも
ぴったりな『曲げわっぱ』。
我が家で愛用しているのは”大館工芸社”の
秋田杉の曲げわっぱ「梅花弁当」です。
何年使っているのか忘れてしまいましたが…
最初は『曲げわっぱ』への憧れもあり、
自分のモチベーションのために使ってみたい!
”一生もの”として大切に使いたい!
初めて手にしたときのそんな気持ちは
今でも忘れられません。
詰める時間や洗う時間、洗った後に水を切って
整列した底面を眺める時間さえも
ウキウキしたのをはっきりと覚えています。
今でも、お弁当を開けるたびに
「改めて素晴らしいお弁当箱!」
「曲げわっぱを生み出した先人は天才!」
なんて密かに思ったり。
曲げわっぱの歴史は想像以上に古く、
秋田杉で曲物が作られるようになったのは
今から約1300年以上も前。
大館郷土博物館には
推定10世紀初頭に作られたものが
現在とほぼ同じ形で残っているといいます。
誕生当時から変わらぬ技法で、
時間と手間を惜しまず
丁寧に作られてきた『曲げわっぱ』。
木との出会い、道具へのこだわり、
作る時に出た木クズの活用まで・・・
その背景を知るほど、
これからも大切に使い続けたくなる存在に。
このたび、『めいぼく椀』や『木のお椀』、
『曲げわっぱ』各種を一度にご覧いただける
展示会を店内にて開催いたします。
先程ご紹介した『めいぼく椀』や
『木のお椀』『曲げわっぱ』など、
形や容量の違い、樹種の表情の違いを
ぜひ手に取って比べてみてください。
日々の食卓や
お弁当の時間を思い浮かべながら、
これからの時間を一緒に刻んでいく、そんな
”相棒”とのいいご縁がありますように…。
この春から、
我が家も高校生弁当がスタートします。
毎日のお弁当作りが楽しみに変わるよう、
曲げわっぱに助けてもらいながら
続けていけたらと思っています。
暮らしが整う
木の器&曲げわっぱ展3月14日(土)〜4月5日(日)まで
DEPOT店内にて開催
樹種を見比べ、組み合わせを楽しみたい方にも
ぴったりの展示会となっております。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
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食と暮らしのお店
ギフト雑貨・木のおもちゃDEPOT
徳島市沖浜町南開330-1
088−656−0636
(月曜定休or祭日月曜は営業で火曜休み)
駐車場は店舗前に10台 店舗前隣に7台
営業時間:10時~18時
http://www.depot-net.com












