【店主コラム】日々の暮らしや遊びを通して伸ばそう「空間認識能力」

今注目を集めている『空間認識能力』のことを、皆さんはもうご存じですか?

『空間認識能力』とは簡単に説明すると「三次元において、モノの位置やカタチ・向きや大きさなどの状態や位置関係を素早く正確に認識する能力」のことをいいます。

空間認識力が優れていると、紙に描かれた図形を見て立体物をイメージしたり、地図を見て自分の位置や進むべき方向を正しく理解したりできます。また、向かってきている車やボールのスピードや距離を瞬時に把握できるので、危機を回避する能力であったりもします。相手との距離やボールの軌道を瞬時でとらえられる力はスポーツで必要ですし、三次元の立体を二次元の紙に正確に表現できる力は絵を上手く描くときに役立ちます。

日々の暮らしや遊びの中で「空間認識能力」を伸ばすことができるとしたら興味深い話ではないでしょうか?いくつか例に挙げてみたので参考にしてもらえると幸いです。

【積み木遊び】
空間認識能力を伸ばすおもちゃとして『積み木』はよく知られています。空間認識能力の高さと積み木遊びとの関係があることは子どもたちの行動を見ていると明らかです。立体物を完成させるためには空間認識能力をフル活動せざるを得ません。繰り返し遊びながら自然と身についていくって理想的ですよね。

【折り紙】
平面を折り進めることで立体物を作ることができる折り紙遊びは、空間認識能力の向上が期待できる遊びです。折る、丸める、伸ばすなど指先を使った細かな作業は、同時に脳を活性化させます。「本当に一枚の紙からできているの?」なんて驚かされる立派な作品もありますが、まずは親子で簡単なモノからはじめてみてはどうでしょう。

【空間を意識した声かけ】
「それ取って」「そこに置いてくれる?」などの曖昧な指示語を「一番大きなボールを取って」「一番下の棚に置いてくれる?」などのようにモノの大きさや方向を具体的に示す言葉を意識して使ってみると、子どもたちが空間を意識するきっかけとなります。急に伸ばすことができない能力だけに、毎日の関わりが大切になってきますね。

とある心理学者は、空間認識能力「人間のなかで眠っている潜在能力のうち、最大の部分かもしれない」と言われています。読み・書き・計算や暗記などの能力に加え、空間を立体的・包括的に捉える「空間認識能力」を鍛えることで、子どもたちの未来は大きく変わるとしたら、親としては考えてしまいますよね。

今注目を集めている『空間認識能力』。子どもの可能性を伸ばすには、見逃すわけにはいけませんよね。学校で教わることだけでは、磨き伸ばすことができない空間認識能力を、日々の暮らしや遊びを通して伸ばせていけることを、少しだけ意識して子育てを楽しんでみるのもいいですね。

10月15日(土)よりデポー店内にて
\組立クーゲルバーンの体験会を開催します/

10月
15日(土)16日(日)22日(土)23日(日)29日(土)30日(日)
11月
3日(木祝)5日(土)6日(日)

時間/各日(参加費無料)
①10:00〜10:30
②11:00〜11:30
③14:00〜14:30
一枠につき一家族様限定
※電話予約制
本日14日、
11時より電話受付スタート!
クリスマスに向けて
お子さんと一緒に
玉転がしの世界を体験しませんか?
皆さまのご参加お待ちしております。
木のおもちゃデポー:0886560636

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この機会をお見逃しなく!

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オーガニックな暮らし・木のおもちゃデポー
徳島市沖浜町南開330-1
088−656−0636
(月曜定休or祭日月曜は営業で火曜休み)
駐車場は店舗前に10台 店舗前隣に7台

【営業時間のご案内】
平 日 11時~17時
土日祝 10時~18時