寒いのがいいこともあるよ!

秋も深まり
窓からの光と影がながーく
部屋の中まで伸びてくるようになりました。

木々はだんだんと色褪せ冬支度を始める中、
ご近所の塀ごしにたわわに実った柿が鮮やかで
周りの雑踏を尻目に
そこだけが日本の原風景のようで
いつも楽しく眺めています。

寒いのは苦手ですが、今年は干し柿を作ろうと
ぐんっと寒くなるのを待っていました。

//干し柿作り方   
まずは柿を1つ1つ拭きます。
ピカピカに輝きました。

次に柿のおしりの方から皮を剥きます。
お子さんならピーラーで剥くのもOK。

私が子どもの頃、母はおしりの方の皮を
少し残さないと軸から実が落ちてしまうと言い
我が家の干し柿は先の方に
少し皮がついていましたが、一度試しに
皮を全部剥いてみたところ
軸から落ちることありませんでした。
それ以来、皮は全部剥いています。

紐をかけて、熱湯に5秒ほどつけて
風通しの良いところで干します。
外に干すことができない場合は
屋内の涼しいところで
扇風機の風をあてるなどの工夫をすれば
乾燥するようです。

毎年綺麗に干し柿を作っているお隣さんに
塀越しに”コツ”を尋ねたところ、
ある程度乾燥したら
手で揉むとおいしく仕上がるそうです。

やわらかな晩秋の陽の光に照らされて
少しずつ水分が抜け、干し柿へと姿を変え
渋が抜けて驚くほど甘くなりますね。

寒いのは苦手ですが、暖かいとカビが出て
うまく乾燥できないので
この時ばかりは寒さと乾燥に感謝です。

我が家ではそのままで食べたり
大根と一緒にサラダや
蕪や大根と酢の物にしたり。
たくさんできた時は凍らせて、
薄く切ってシャーベットにしたりもします。

柿は皮膚や粘膜の健康を維持する効果がある
ビタミンA、風邪予防はもちろん
じょうぶな血管や筋肉の形成を助けてくれる
ビタミンCも豊富だそうです。
干し柿にすると食物繊維がより豊富になり
「腸の掃除役」として
腸内の環境を整えてくれるそう。

今回、蕪と人参の紅白なますに
干し柿を細く切って加えてみました。
おせち料理にも良さそうですよ!

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